オートデスク×GM、車両部品の軽量化を目指しジェネレーティブ デザインで提携
コメント
注目のコメント
ブラケット一品、締結部givenですねぇ、名前を変えてもトポロジー最適化なので
ご参考
https://newspicks.com/news/2385394
ワタシの研究室で2016年から本格的にやってるMTO (多部品トポロジー最適化)、最近になってやっとMTO-A (Additive), MTO-C (Compisite)はだいたい（学者レベル、TRL3-4ぐらいでは）完成、ペーパー査読中、MTO-D (Die Casting), MTO-S (sheet stamping)も2Dは出来たので、つぎのお金が取れたらM^3TO (多部品多材料多プロセストポロジー最適化)やりたいんですよね GMさんはリーマン以後ご無沙汰でしたが、久しぶりに営業行ってみますかねぇ
以下、どこかで何度か書いたコメントの繰り返しです 菊池先生とBensoe先生がトポロジー最適化を考案なさった1980年代には、勿論3Dプリンタはありませんでしたし、そのような製造プロセスがの後に普及することも想像なさっていなかったと思いますねぇ 真のイノベーションとはそういうものかと
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いまでは商用ソフトが買えますが、元々は30年ほど前、現トヨタ中研所長でミシガン大名誉教授の菊池昇先生が、デンマーク工科大のBensoe先生と共同考案した手法をもとにしていますよ
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追記
Maniさん、是非お寄りください 計算機しかないので地味ですが メイルはググれば見つかりますので 7月はコレ行くのでニホンですが 日程が合えばニホンでも
http://w3a.kanazawa-it.ac.jp/ISFA2018/
追記オワリ
追記2
つかさずメタルプリントの先生と営業ミーティングブックしました なのでこの先はしばらくsilent
追記2オワリ
