「親から『そろそろ国会に出ろ』と…」 “１７連休”の６野党、批判に耐えかね審議復帰へ

コメント

注目のコメント

• 伊東 潤

  作家

  ・2018年05月06日

  やはり折れたのは野党の方だった。
  しかし「親に言われて」というのは誰も考えつかなかった。
• 大塚 一貴

  ㈱うちの子も夢中です 代表取締役

  ・2018年05月06日

  審議して議論を戦わせるなら考え方は違ってもまだ理解できますし、内容によっては喝采を送ることもできます。しかし審議しないならなんのための議員なんだと。。。
  更に言うと選挙をして代表を選んだ人たちは何を思うのかと。
  代表を決めるのは国をより豊かに、よい国にして貰うためで、決して政争をするためではありません。
  
  近年の野党は国より政争の感じが強く本当に反省して欲しい。
  
  あとね。これは仕事なんだから、審議拒否を信念持ってやったなら誰になに言われてもやり通しましょうよ。言葉のあやでしょうが「親に言われた」って…