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【たかまつなな】私がNHK入社後も、副業する理由

NewsPicks編集部
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  • 慶應義塾大学大学院 / (株)笑下村塾 代表 お笑いジャーナリスト/お嬢様芸人

    NHK入社後も副業する理由について
    #NewsPicksのインタビューで赤裸々に語りました。

    NHKは意外とホワイト企業で
    自分の時間を作れるかもしれないという希望を持ちながらも
    これは先輩方の理解があるからであって、ありがたさと
    副業の難しさを感じてます。

    めちゃくちゃ本音で語りました。
    本音で語りすぎて、私はあまり得しないし
    むしろ損します。

    でも、今副業を声高らかにうたう人に、
    ちょっと待った!と
    メスをいれる必要があると思い話しました。

    副業して1カ月しかたっていません。
    まだまだ新米のディレクターです。
    どこまでできるかは分かりません。

    でも泥臭くて、難しいけとだけは分かったので
    それを率直に語りました。

    理論的に、理想として
    副業やプロボノは実践すべきだとおもうので
    現実を見つめながら、私は挑戦していきます。

    実は笑下村塾の活動も、
    プロボノと副業でなりたっています。

    たかまつななのクラウド営業部
    https://lounge.dmm.com/detail/494/

    オンラインサロンのメンバーに
    たかまつななと笑下村塾のマネージャーとして
    ブランディング、営業、新規事業を立ち上げていただいてます。

    一律で、売り上げの2割をお支払いしています。

    主婦の方がビジコンで優勝したり、
    個人事業主の方と一緒に社団法人作ったり
    いろんなことやっています。

    ぜひお力添えください。
    主権者教育一緒に広めてほしいです。


  • badge
    ランサーズ株式会社 取締役

    このひとの言ってること、めちゃ芯をついてるなぁ。とても勉強になったのでメモ


    ■副業は個人にとってメリット大。差別化をすることでブランディング

    "どういう言葉が若者の興味をなくすのかなど、私は経験から既に分かっているので。お笑い芸人としても、政治と掛け算することで、他の芸人との差別化になります。"
    →個人が主役の時代では、個人の「タグ」づけ合戦、個人のブランド勝負。いかにタグの掛け算しながら、それによって人脈広げて行けるかが大事。例えばランサーズでもマジシャン×翻訳の掛け算でブランディングしている人とかいます。


    ■副業やる上で本業は絶対にないがしろにしない

    "例えば、やむを得ず、本業と副業でダブルブッキングしてしまったときでも、「副業の講演があるから、本業のその仕事には行けません」と言うのではだめです。責任を取って、「代わりにこの人を行かせます」とか「在宅で作業します」と返すべきだと思います。"
    →これ、本当にそうだと思います。自由と責任はセット、ではないけれど、うまく本業と副業の「おいしい共生関係」をつくるための基本思想ですね。というか、パラレルワークとマルチタスク、マルチタスクとプロジェクトマネジメントは、ベースとして必要な心構えは一緒だと思います。


    ■副業を急に広げていく動きは危険

    "一部の、副業がうまくいっている人は、時間じゃなくてスキルを売っているんだと思います。でも、今の日本にはスキルを持っている人って、そんなにいないですよね。"
    →これ、残念ながら真実なんでしょうね。時間の切り売りだけではない副業が広がって行くために、そういうスキルを持った人がもっと増えていかないといけない。ただ、AIが広がっていった先には、時間の切り売りによる労働の割合が減っていくから、結果として、(必要に迫られる形とはいえ)増えて行くと思っています。


    ■副業やるならプロボノからが良いのでは?

    "これは私の個人的な思いですが、副業をやることに、お金以外の意味があってほしいんですよね。"
    →自分もそう思います。日本とアメリカで比較すると、副業含めたフリーランスをやっている理由の1位が、日本では自分らしい生活、アメリカでは家計の補助と違っている。お金以外の意味で仕事できている人はくじけない。実際にプロボノで副業をしている身としてもすごい実感値あります。


  • badge
    大室産業医事務所 産業医

    多くの勤務医は週1~2日程度自分の勤務する病院以外で外勤をしていますが、クリニックでの外来など基本的にはその場で完結の副業です。またテレビ局のアナウンサーが週末に受ける結婚式の司会なども、時給の高い副業1.0です。

    この種のスキルを売る仕事で、その場で完結というパターンは本業を圧迫しないんだと思います。訪問時間は週末だけでもメールや電話は平日の業務中によくくる。現場でみていると、皮肉にも上記のような昔ながらの副業より、トランジション(=変身)にかかわる今風の副業2.0の方がストレス度合が高いように思います。

    「新しい副業の在り方」にも光の部分だけではないので、その辺りをどうバランスするか。これから色々な知見が生まれることを期待したいと思います。


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