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部下が1人で宣言「有休消化で20連休します」、上司は「職場秩序」の崩壊恐れ苦悩

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  • IT系無職

    外資が半分入った会社(金融系)に出向していたときのことですが、
    2人しかいない部署で、「僕の留守中に、osakanaさんにわからないことはみんな保留で」と上司が2週間の休みを取ったが、なんとかなった。

    その会社では2週間の休みを取れるのは当たり前のことだった。ずっとドメスティックな企業で働いていたので、新しいなと思ったのを覚えている。


注目のコメント

  • 在NY 金融機関 Director

    旧態依然としたブラックな『職場秩序』は、むしろ崩壊させるべきだと思う。上司ならそんな部下のあえて空気読まない勇気をたたえるぐらいの度量が欲しいところ。

    1人が20連休したくらいで仕事が回らなくなるのだとしたら、それはマネジメントの危機管理能力に問題がある。もしも誰かが病気になったり事故にあったりして急に長期欠員になったら、どうするつもりだったのか。普段から有給未消化前提または残業前提で働かせてるから、対応できないだけ。マネジメントの怠慢。


  • 某広告代理店 人事部長

    回答してる弁護士、判例すら示さないってどうなんですかね。回答に説得力ないんですよ。

    実務の見地から回答します。

    ・原則として、使用者は年休の取得を拒否できません(労基法の趣旨)。

    ・ただし、指定した年休日数が多い場合、労働者側は事前の調整を要求され、それをしない場合には、使用者の裁量の余地が大きくなると解されています(時事通信社事件・最三小判平4年6月23日)。

    20日間連続の場合、後者に該当します。具体的には、代替要員の手配、業務調整、連絡手段の確保などです。

    画一的な基準はありませんが、よほどでなければ労働者の権利が保障されています。

    http://www.jil.go.jp/rodoqa/01_jikan/01-Q11.html


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