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女性がキュンとくる「男性の方言」ランキング、3位は京都弁、1位は…

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  • 穴空投資家

    サンプル数少なすぎやろ


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  • M&Aイノベーション・コンサルティング代表 博士(法学)

    関西弁と関東弁とではアクセントの違うものが多いが、大抵、高低が逆なので、互いに意味を想像しやすい。

    イディオムでは、同音異義や対等語のない場合があるので、軽い異境感があるのだろう。

    ただ、関西弁と一括りにするところが残念だ。京ことばでさえ、御所ことば(一般人が出会うのはまれ)、祇園の花街ことば、西陣の職人ことば、室町の商家ことば、錦の商人ことば、上賀茂の農家ことば、郊外の八瀬・大原・深草・宇治・南山城の方言、さらには、亀岡や丹後などの方言が混ざっているそうだ。

    京都語の特徴として、母音が長い・話すテンポが遅い(ジー(字)、ハー(歯)、テー(手)、ロージ(路地))、短母音もある(サンジョ(三条)、ガッコ(学校))、婉曲表現が多い、助詞・助動詞を添えることによる柔らかい語感(待ってテヤ、行きヨシ)、接頭敬語のオ(オカシン:菓子)、接尾敬語のサン(オヒーサン:太陽、オ豆サン)、敬語のハル、丁寧語のドス、畳語(オ帰リヤシテオクレヤス)、否定表現(アラへん、買えヘン(can not)と買わヘン(will not)、一人称のウチ、アテ、ワテ、二人称のアンタ、アンタハン、アンサンなど。

    京都では、アメーガ(雨が)、大阪では、アメガ、京都のソードス、大阪のソーダス。

    全国区になった、はんなり(本来は、陽気ではなやか)、まったり(本来は、柔らかくてコクがある)と、絶滅危惧種のエンバント(あいにく)。

    「京都ことば研究所」を立ち上げるなどして、京都ことばの保存・普及・研究・指導・資料収集が必要だ。


  • 合同会社4U イノベーター

    これ、語弊がありますね。
    関西弁と一括りすると大阪、京都、神戸など全域が含まれますからね。
    関東人の人間がそういう認識で関西弁と一括りにしたら、「(京都人、神戸人が)いやいや、大阪とは違う」、「(大阪人は)あいつらと一緒にすなー」という認識。
    同じ大阪でも北と南、東とでは話し方が違うので、ちょっと語弊があるかもしれませんね。


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