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ビットコイン新時代、ゴールドマンサックスが仮想通貨に参入 5月にも

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  • 株式会社bitFlyer Blockchain Co-Founder/CEO

    大きなニュースです。海外では証券取引所が仮想通貨を始めたのに続き、ゴールドマンのようなブローカーも参入。他の投資銀行も追従するでしょうね。

    最後に伝統的な投資家が本格参入したら、投資対象としての仮想通貨はエコシステムが完成です。

    その次は決済とブロックチェーン。規制の行方がリスク要因ですが、この分野は一歩一歩前進しています。


  • 大学非常勤講師、銀行系シンクタンク エコノミスト

    NYTの原文をみたが、大きな買い材料とは思えない。
    12月に始まった先物取引市場に顧客の注文を取り次ぐ業務はすでにやっているから、タイトルの「仮想通貨に参入」は若干、違和感がある。
    GSとしては、既存客の要望があるからやるだけで、割と冷めているように感じられる。上記記事にもある通り、仮想通貨は「通貨」ではないとも言っている。


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    京都大学 教授

    ゴールドマンも他の銀行も「仮想通貨に参入」するわけではない。上場された先物などを利用して、仮想通貨と連動する契約を顧客と締結すると元の記事には書かれている。そういう意味であれば、既に多くの銀行が「金取引に参入」し、「原油取引に参入」していることになるが、一般にはそういう言い方はしない。
    --
    海外のメディア報道の一部をつまみ食い的に翻訳して、派手な見出しを付けて、さも大事件のように報じるのは、あまり誠実な報道姿勢とは言えない。この日本語記事がニューヨークタイムズの翻訳なのかと思って原文を読むと、全然違うことが書かれていてびっくりする。日本語記事の最下段には、「この記事の関連リンク」としてニューヨークタイムズへのリンクが張ってある。なるほど、「関連」はしているけど翻訳記事ではない。日本語記事は日本人記者による作文なのだ。リンクの先まで読む人は少ないと踏んで、わざと趣旨を違えて書いているのだろう。
    --
    最近の最安値と比較すれば、仮想通貨は1か月で倍近い伸びを示した。そこだけ見れば、なかなかな成績である。でもその前の3か月間で、1/3以下に下落したのも事実だ(全仮想通貨の流通総額ベース)。信頼できるメディアであれば、そうした事実を踏まえながら、冷静な報道をするものだ。日本でも、普通の新聞やテレビニュースは、あおるような記事を書かないように配慮して報道している。それが気に入らない人々は、海外メディアの権威を借りて、つまみ食い的な記事を書くのだろう。こういった手合いには、十分に注意する必要がある。


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