ソフトバンク、知られざる「不動産ビジネス」への傾倒
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「不動産関連のテック系スタートアップ(業界では不動産テクノロジーを略して「Proptech」と呼ばれている)への投資は、2013年には133案件で総額5億4,600万ドル(約593億円)だった。それが2017年には、487案件で98億ドル(約1兆653億円)にまで急増した。ビジョン・ファンドによるWeWorkへの44億ドルの出資が含まれていることを考慮しても、大きく伸びているのは確かだ。」
半導体どころか不動産や発電など様々な領域に進出することでクレジット評価が難しいと言われるソフトバンクですが、投資会社であるならば、純有利子負債÷保有株式価値比率で判断すればいいのかな?