ドバイから学ぶ、イノベーションを創造する「3つの条件」

コメント

注目のコメント

• 長瀬 次英

  PENCIL&PAPER.COM（株）、Visionary Solutions（株） CEO、CSO、CMO、CDO、CCD

  ・2018年05月02日

  あら、興味深い！と原文を読んだら
  そんなに大差なしｗ
  1. Take The Long View
  2. Boldly Embrace the Pivot
  3. Design in Happy Accidents
  というポイントの３つ目、「偶然の出会いをデザインする」
  ここはセンスいいですよね！
  
  何かが起こる都市、ドバイ。
  なので人のイリが重要になってきますね。
  
  いいなぁ～、いつか都市開発に関わってみたいです。
• 工藤 拓真

  BRANDFARM代表／dof執行役員 ／YAMAP社外取締役／多摩美術大学講師

  ・2018年05月02日

  ドバイの凄みは「本当に大事なことは何か？」を見つけて、それ以外を無視する力。
  隣国を眺めながら、油田がないことを憎んできた数十年前、たまたま油田が見つかった。飛びつくかと思いきや、踏みとどまり、「いや、油田には頼らない国にしよう」と決定して、油田で出来た稼ぎをもとに、積極的に「世界の貿易センター」としての交通や湾岸を整備。今につながっている。
• 蛯原 健

  リブライトパートナーズ 代表パートナー

  ・2018年05月02日

  全て正しくはあるが、スタートアップコミュニティ、テックハブが都市に醸成される一番の要因は顧客クラスタの存在、その都市からアクセス可能な顧客クラスタがどの程度存在するかどうかです。シンガポールは周辺アセアン諸国へのアクセスハブ、香港は中国メインランドへ、シリコンバレーは米国そのものと世界、イスラエルとインドのバンガロールは軍需産業が地元にあったからテック都市として栄えた。東京は日本が、北京と深センは中国そのものが巨大市場だからスタートアップハブ都市となった。