"おにぎりで世界を変える人"が読み返す本 - マーケティングと働く喜びを学んだ
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『労働の動機付けには収入や地位を目標にして働く“誘引理論”
モチベーションを大事にする“内的動機付け理論”。
人は誘引理論に従って働くと、目標が満たされたときに不満は持たないけれど、心から満足することもない。そして、「人生に心から満足したいなら、素晴らしいと信じる仕事をするしかない」
「自分を動かすものは何か」「誰のために、何のために働くのか」を読みながら自分に問い直してみたんです。』
やはり内的動機づけ理論の方が人生の幸福度が違うんだろうな、