『午後ティー女子』のイラストが炎上。キリンに対して「顧客を悪く描いて何が楽しいのか」の声
コメント
注目のコメント
他人が何を言っても構わないが、自社製品のお客様を自ら茶化してしまっては、ロイヤルカスタマーが離れてしまうだけ。
メーカーはメディアを通じて何がしたいのか?いくらお客様と直接繋がりがないからと言ってロイヤルカスタマーがいないとでも思っているのでしょうか?
そうだとしたら、SNSやデジタルマーケティングも辞めた方が良い。
自社のお客様を守る。自社のお客様と真摯に向き合う。
これでは大切なお客様をネタに、実は大切でもない新規顧客(絶対ロイヤルカスタマーにならない人)に自らのブランドと大切なお客様を売り渡しているように思われてしまう。
何故こんなことをしたのか?よくわからないが、お客様と向き合ってないことだけは確かだ。キリン広報のコメントも追記されています。超優良企業でしかるべき手続きを踏んでも、こういうことが起きるのはなぜか。組織の意思決定メカニズムを考え直さないと同じ問題は他社でも起きるでしょう。
ブランドが確立した企業において、炎上マーケティングなどありえない、という指摘は中川淳一郎氏が書いています。
https://www.news-postseven.com/archives/20180502_671240.html?PAGE=2こういう炎上案件(ネットヘビーユーザー内)はネットの人だけなので大した数ではないでしょうね。
うちのかみさんに言っても、「ネットの話?よくわかんない。」
が関の山です。
本質としては、トヨタのヴェルファイアの企画書資料が流出したのと同様ですね。
(ターゲット層もネットのライトユーザーなのでマイルドヤンキー的なディスる声は届いてません。)
ユーザーは皆、カテゴライズされています。
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