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マーケティングの主語が変わる~高広伯彦が語るデジタルマーケティングの真実①

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コメント


注目のコメント

  • ブランディングテクノロジー(株) CMO/マーケティングトレース主宰

    SNSによる多重人格化が進んでいるとありますが、コンテンツを生み出す人は、あまり気にし過ぎなくても良いと思っています。
    コンテンツをつくる時に、多重人格の他者より、相手が一番大切にしている何かに届くように書く・描ければ良い。

    ※当然、マーケティングの原則や時代の変化を理解した上での発信は必要。


  • フリー ライター・編集者/ポーカープレイヤー

    ”基本的にこのdon’t want to be marketed toというセンテンス通り、マーケティングやアドバタイジングという言葉が消費者側を主語にしたときには、受動態になってしまうということは企業側のロジックに基づいて行われているものであると。”


  • 株式会社openpage 代表取締役

    ・デジタルマーケティングをマーケティングの民主化と解釈
    ・消費者ではなく使用者、自分たちが作り変える世界
    ・マーケティングは企業が一方的に行うものでいいか?違う
    ・企業とオーディエンスの双方向性の成立
    ・デジタルによってマーケティングの主語が変わる


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