一歩前へ(1)消えた1000万時間
日本経済新聞
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コメント
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こういうの、数字化で見える化。大事ですよね。
マーケターにとって、そしてビジネスリーダーに
必要なケイパビリティーだとつくづく感じています。
個としても、利益集団組織としても
このマインドセットを刷り込んでいきたい。
注目のコメント
通勤時間を減らす(職場の近くに住む)のは時間だけでなく精神衛生上も非常に良いと思います。一部企業では会社の近くに住む人に手当てを出していますが、生産性向上にとても有効だと思います。
そんな私は手当てはありませんが、徒歩圏内住みで大雪だろうとなんだろうと出勤可能です笑。
「在宅勤務の職場が増えて国内の男性就業者の平均通勤時間が独仏並みになるだけで単純計算で1日あたり約1000万時間が浮く。120万人の労働力に匹敵する貴重な時間が失われている計算だ。」こういった数字化は課題を分かりやすくする。1000万時間=120万人の労働力。また、それよりは通勤時間を減らすことを労働力として使うのではなく、家族・個人の時間に使えると、生きやすい社会になっていくのではないかとも思う。