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民間ロケット打ち上げ、夏以降に 機体不具合、今回は断念

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  • PENCIL&PAPER.COM(株)、Visionary Solutions(株) CEO、CSO、CMO、CDO、CCD

    うっ、小生はあまりこういう事を言う、ないし
    書かないのですが、今回だけは・・・・

    頑張って~っ!


注目のコメント

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    Interstellar Technologies K.K. Founder

    ぶっちゃけ資金調達担当もやってる私としては延期は結構キツイっす。なので、毎回ギリギリまでせめぎ合います。延期の決断が偉いとかそんな単純な話じゃねーっす。今回は延期しなくても普通に打ち上げられていた可能性も十分あります。もちろんダメだった可能性もあります。あるいは今回発見されたミスと違うミスが露呈する可能性だってあります。そのなかでどれがベターな決断なのか、その時の判断する状況によっても異なるのです。そして、成功可能性の.99999..を際限なく上げることがベターとも限りません。


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    NASA Jet Propulsion Laboratory 技術者・作家

    むしろ問題を事前に発見し失敗を回避できたのは技術者の勝利。それができずに爆発したロケットが過去にいくつもあったわけで。

    もう何度も書いてきたけど、宇宙開発は簡単じゃない。根気強く応援しましょう。応援しています!


  • NASA Jet Propulsion Laboratory Systems Engineer

    うーむ、一進一退が続きますね。ISTの方々が一番ヤキモキしてるでしょうけど。開発とは多かれ少なかれこういうものですね。打ち上げを踏みとどまったのには忍耐力を感じました。

    ロケットの低コスト化という目標は同じでも、そこまでのアプローチはロケットカンパニーごとに違っていて、ISTはISTの設計思想の総合的な是非が問われています。成功すればロケット市場は面白くなります。


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