私たちの「デジタルセルフ」は、21世紀最大の価値を持つ
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注目のコメント
Amazonのおすすめ機能、Youtuveのおすすめ動画などを見ていると、自分以上に自分の潜在意識というか、趣味趣向をダイレクトに表してくれていることに驚く。
「確かに負の側面もあるが、私たちはその価値を有効活用すべきだ。」との言はその通りで、あくまでテクノロジーは選択肢や可能性、新しい発見を与えてくれるだけであり、結局買うかどうか、利用するかどうかは人間に握られている。
上手く使えば薬になるし、下手に扱えば毒になる、何事も人間次第。大変興味深い記事だと思います。
あとで記事にしよう。
デジタルセルフとグーグルで検索しても、
あまり情報が掲載されていません。
https://www.google.co.jp/search?q=%E3%83%87%E3%82%B8%E3%82%BF%E3%83%AB%E3%82%BB%E3%83%AB%E3%83%95&oq=%E3%83%87%E3%82%B8%E3%82%BF%E3%83%AB%E3%82%BB%E3%83%AB%E3%83%95&aqs=chrome..69i57j69i61l3.686j0j9&sourceid=chrome&ie=UTF-8
ただ、SNSな世の中・インターネットな世の中に対し、
透明性が増しているのは大変同意します。
「あの人がどこどこで何をしている」などなど。
あとはプライバシーの幅が寛容になってきていると実感します。
ホリエモンさんをはじめ、
自分を偽りなく表現する者たちの増加と、
そういった流れが若い層まで降りてきていると感じます。
21世紀最大の価値を持つ可能性は大いにある。昔々Amazonで本を買った頃はまだ、ジャンルが的外れだったり、タイトルに同じキーワードがあるからピックアップしたのね(笑)というレベルだった。
けれどもし今、FBやLINE、Amazon、NPに提供してきた全ての情報を統合してしまったら、かなりの精度の高さで私のデジタルクローンができると思う。
それはそれで、私の分身が代わりに雑用をこなしてくれるのであればいいんだけどね。