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「バッシング」だけがメディアの使命ではないはずだ

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  • @地方公務員オンラインサロン

    寄稿しました。不正を明るみに出すことは良いことだと思いますが、建設的な提案が是々非々で論理的に語られる傾向が強まると、メディアはさらに社会に貢献できる気がします。

    そして、政治行政に関する報道は監視という観点から、肯定・称賛がしづらいと言われますが、良い事例を肯定することも監視に繋がると思います。私は特に、地味だけど大切な行政の事例が多く報道されると嬉しいです。


  • 民度が低いのは国民ではなくメディア。メディアが質の低い情報を流すことで、国民から建設的な思考を奪いつつある。連日連夜、メディアがかくも盛大に民度低下活動を行なっているのだ。それに気づいている人は、TVも週刊誌も情報源にしない。しかしまだ少数。つまり、大多数の国民はすでにメディアに毒されてしまってる。日本人はこれに気付くべきだよ。不要な情報に振り回されないことが何よりの解決策。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    下記の「炎上狙いの広告、フェイクニュースの拡散はなぜ起こる?」と併せて読んでほしい記事。
    https://newspicks.com/news/2991481

    全員が発信する時代のなかで、監視をして周知できるのは、既存メディアだけではなくなった。一方で、スマホゲームが広告媒体としてテレビを活用したりするように、マスへの拡散力という点で唯一ではなくなったが既存メディアの力は依然強いとも感じる。
    そして、事実(ストレートニュース・調査報道)と意見(論評)の切り分けは案外難しい。人間は誰でも価値観があるので、自分の価値観に沿ったものを無意識的に拾いがちでもある。
    そのなかで、一種インフルエンサーという個人の発信力に特にストレートニュースサイドで頼ることは、個人的には反対。既存メディアだけでなく個人が発信をして拡散できる力を持ったからこそ、手段としてはバランスがとれる時代になってきたかと思う。
    だからこそ、既存メディアの進化も問われる。記事が指摘している批判だけじゃなく建設的な提案の重要性はとても同意すること。批判というネガティブコミュニケーションで抑えるだけでなく(ただ一定は必要)、肯定というポジティブコミュニケーションによって良い取り組みを後押ししていくことももっと求められると思う。
    個人的には、既存メディアでも若い記者・編集者の方ほどそういう意識が強いと感じている。書かれる記事を見ても、昔からのメディアに慣れている方は良くも悪くもスノビズムを感じることが多いが、若い方は良くも悪くも共感力の高さを感じる。
    「良くも悪くも」と書いたのは、批判的に見る力も重要だし、共感することも重要だし、やはりどちらかによることは良くないと思っているから。
    https://newspicks.com/news/2947312


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