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スカイマークが定時性1位 欠航率最小はスターフライヤー 国交省17年10-12月期情報公開

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  • 一橋大・京都大学客員教授 インテグラル取締役 京大経営管理大学院客員教授

    定時運航率、4月から9月の上半期に日本一になりましたが、それ以降、2位との差を広げています。ここには定時到着率が公表されていませんが、各社発表の定時到着率でも日本一です。定時運航率は「航空会社の総合力」だと思って、この2年全社一丸となって取り組んできました。どこかの部署が頑張って達成できるものではありません。そして、忘れてはならないのは、お客様のご協力です。いつもご協力ありがとうございます。今後も、日本一 安全・定時運航・低欠航・高満足度を目指します。


  • 国内航空会社 気象予報士

    京急では車掌さんが発車前、「ドアを、閉めまーす」とアナウンスしますが、いつか飛行機の出発前にも同じセリフを言うのが小さな夢だったりします(笑)。

    まじめにコメントしますと、実は定時出発率を上げるにはお客様の協力が不可欠です。多いのは、空港には来ているけどお土産をみていたりお食事をしたりしていて遅くなるケースです。チェックインのときに、そのような注意点をどこまで真剣にお客様に伝えられるかは応対する係員の真剣さに比例します。同じセリフではすべてのお客様には伝わりませんから、それぞれのお客様の顔をみて、どう言えば伝わるかを係員が真剣に考えないといけません。
    ではその真剣さはどこから来るかというと、飛行機を出発させる他の社員のさまざまな工夫や、それを通して真摯な姿勢が伝わってくるからです。それがサービスフロントでの丁寧な接客につながるのです。
    つまり平たく言えば、「いい会社」の雰囲気でないと定時出発率トップは達成できません。定時出発率とは、飛行機というオーケストラの出来映えをはかる一つの物差しです。


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    株式会社TPL 代表取締役

    個人的にはANA利用なのですが、人気路線でかつ混雑時間だとスケジュール的にある程度遅れる事を予測してスケジュールを組んでいます。移動が時間通りって改めて価値だなと感じます。


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