「第二の松下幸之助に」 パナソニック出身のベンチャー社長が15年かけてパワードウェアを作った理由
コメント
注目のコメント
導入することが目的にならないよう
しっかりお客様のフィードバックを受けて
改善されようとされている姿勢が素敵です!
" これだけの資金を提供してもらったからには、失敗は許されないという見えないプレッシャーがある。" 甘いと言われてしまうかもしれないが、このあたりのプレッシャーが思い切った発想の妨げにならなければと思います。パワードスーツか。自律ロボットよりだいぶ早く実現しそうだし、若手不足の課題先進国、日本ではマッチしそう。
高齢者の働く領域を広げることは、社会課題解決にたいぶ効きそう。不注意によるミス防止のために、目線モニタリングとか、不自然な動きの抑制との機能もついたらかなり広まる気がする。