任天堂とCygamesがスマホゲーム事業で業務提携--アクションRPGを2018年夏配信
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注目のコメント
任天堂はスマートフォンとは一定の距離を置きたい、という事だと思います。本気で参入するなら、任天堂が直営なり、コンシューマ機で関係のある企業と、従来通りの開発体制で制作するのではないか。
アイテム課金、ガチャ課金、時間課金が順当で、買い切り型は難しいでしょう。会社発表を見ると、共同での開発・運営。国内・アジアをCygames、欧米で任天堂配信を目指すという形に読める。
https://www.nintendo.co.jp/corporate/release/2018/180427.html
DeNAとの提携を振り返ると、こちらも業務資本提携でDeNAの10%を任天堂が保有(今回はCygamesの5%)、DeNAは任天堂の1.24%(今回はCygamesは保有しない)。
あとは、DeNAのときは「任天堂のIPを活用したゲームアプリ」だったのに対して、今回はそういった文言はない。一緒にIP含めて企画開発していくという形になるのだろうか?
https://newspicks.com/news/877792