実は「内向的な人」ほど成功を掴みやすい - リスクに敏感で失敗から学べる

コメント

注目のコメント

• 佐山 展生

  一橋大・京都大学客員教授 インテグラル取締役 京大経営管理大学院客員教授

  ・2018年04月27日

  「小さな変化」が大切、とのこと。とにかく、自分が動かないと何も変わりません。タネをまかないと芽は出ません。
• 野口 航平

  内向的で考える力のある人は、一人の空間なら短時間で
  質・量ともに優れたインプット（自分の意識におけるアウトプット）ができる。
  しかし、問題なのは、さぁ伝えようという段階になると、途端に
  言語化できなくなったり、意識が散乱して、アイデアが空中分解してしまうこと。
• マツキ トシノリ

  電気通信大学 キャリア支援センター　特任准教授

  ・2018年04月27日

  うちの大学では、MBTIをキャリア教育で使用していて、比較的世の中の割合に比べてI（内向）が多い。コミュ力というなんともふわふわした概念とともに、パリピリア充的な明るさならばOKというような風情もある中、内向というとネガティブに捉えられることが多いのだが、それは特徴の一つでしかない。この記事でDaigoが引用している研究とは別（MBTIはユングの心理タイプ論を基にしている）なのだが、MBTIでは、内向外向を「興味関心の方向」と捉えている。これ以外にも３つの指標があって、16タイプに分けているのがMBTIなんだが、内向外向だけではない要素もその人の世の中の接し方に影響しているはずなので、それだけで成功云々は言えないかと思う。
  
  
  
  MBTIとは > MBTIの特長
  https://www.mbti.or.jp/what/what1.php