【鎌倉新書】いまだかつてないライフエンディングサービスとは? Vol.1
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「ライフエンディング」という領域を扱う会社ということで、上場時から鎌倉新書さんには注目していましたが、昨年9月に旧知の相木さんが代表に就任なさり、なおかつ新たな戦略を打ち出されるタイミングということで、お話を伺ってきました。
高齢化、人口減ということは、裏返せば葬儀関連業界が成長産業であることをも意味するのでしょうが、それ以上に、自社事業を支える人について、相木社長が嬉しそうに語っていらしたのが印象的でした。人の最期というシリアスな局面に関わる事業である以上、利用者としては信頼できる人たちに関わっていてほしいと感じるものですが、そうした点についての自信を深めてらっしゃるように感じた次第です。