• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

日経平均は反発、ハイテク株高が相場けん引 円安も支え

19
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • 金融サービス

    日経平均株価、TOPIXともに2営業日ぶり反発。東証1部騰落銘柄数は値上がり1,243/値下がり765と買い優勢。業種別では上昇20業種/下落13業種。電気機器、食料品、倉庫運輸関連、金属製品、精密機器が高く、石油石炭製品、鉄鋼、その他製品、非鉄金属、海運業が安い。東証1部売買高は15.2億株。東証1部売買代金は2.7兆円と18営業日連続で2兆円超。

    為替、ドル円は朝方から午前、午後にかけて109.2-109.4円のレンジでのもみ合いに終始。

    日経平均は寄り付き22,278.77円、前日比+63.45円。前場寄り直後に日中安値22,265.20円(9:01)。その後しばらくは上げ幅を拡大、日中高値22,381.66円(9:42)。前場中頃は高値圏でもみ合い、前場終盤から後場中頃までは概ね22,320-22,350円の小幅なレンジでもみ合い。その後、一時上げ幅を縮小したが、以降は大引け間際まで上げ幅を拡大。大引けにやや値を下げ、終値は22,319.61円、前日比+104.29円。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    日経平均+0.47%、TOPIX+0.25%、マザーズ+0.03%、REIT+0.13%。
    昨日決算のTELが+8.42%と大きく上昇し、一つの銘柄で日経平均の104円の値上がりのうち60円分を占めている。
    ちなみにTELの決算は、1-3月期売上が3559億円、営業利益997億円。それ以上に今期予想が強かった4Qを4倍したような、売上1.4兆円、営業利益3660億円というものだった。メモリ市況が高水準とはいえ一時期に比べると少し軟化しているなかで、どうなっていくだろうか。
    http://www.tel.co.jp/ir/library/report/cms-file/fy55q4presentations-j.pdf


  • ディレクター

    終値は前日比104円29銭高の2万2319円61銭で、約2カ月ぶりの高値となりました。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか