10年後「AIロボットと人間が一緒に働くと思う」7割
コメント
注目のコメント
ロボットというと、物理躯体を持つ機械を想像する人たちが日本の場合は多いのですが、(アトムやドラえもんその他のアニメや実写の影響で) 専門家はご存知ですがソフトウェアロボットは既にRPAをはじめとしてAIエージェントとして広く使われつつありますよね。
すなわち、望むか否かに関わらず既に(ソフトウェアロボットとは)一緒に働きつつあるということですよ。クラウドの時も同じでしたが、気づかないうちに既に使ってしまっているものですし。
物理躯体が必要かどうかは適用される業務次第でしょうね。AI技術は、ちょっとした動向分析や、「おススメ機能」にも多く取り入れられているので、もはや一般的に普及し始めていますね。
多くの人は、「ロボットとコミュニケーションを取りながら働く」ことをイメージしますが、実際には自動化しつつある機能に取り入れられている事が大半だと思います。
10年かからずとも、多くの人がAIと関わりながら働くことになるはずです。
これから、AIがカバーできる範囲がどれだけ広がるのか、気になります。