• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

ジラフがスマホの即時買取サービスから撤退——虚偽申込などがネックに、通常の買取形式へ移行

59
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • B Venture Cpital創業者 ブラジル サンパウロ在住

    日本ですら虚偽申請が多いのであればブラジルでは全く機能しないでしょうね。

    「査定金額の振込を済ませたスマホ端末が送られてこないケースが頻発。最も高い時では80%が虚偽申込だったという。」

    「物品の送付後、確定した金額を振り込む通常の買取形式でサービスを提供する。」
    という方針転換をされるようですが、それでも十分行けると思いますよ。やはり家で簡単に金額がわかるのはうれしい。同様のサービスはブラジルでもガンガン伸びています。


  • CASHの事例を想起させる。わかってたはずのリスクが想定以上だったのか。最近このあたりはあえて隙を作ってるサービス多いように思う。不正した人のクレジットスコアが下がる社会を設計しないと。


  • Tech系メディア ライター フリーランス

    昨年から「即時買取」モデルのサービスが注目を集めていますが、虚偽申込のリスクや商材との相性など事業者側にとって難しい部分も。スタートアップが撤退のリリースを出すというのは割と珍しいのかもしれませんが、こういう知見もシェアされるようになるのはいいですね!

    なおサービス自体は即時買取から、通常の買取(仮の査定額決定→集荷→査定金額fis、振込)モデルで継続するとのこと。既存の買取比較サービスやスマホ端末のフリマサービスとの連携で類似サービスと差別化狙っていくようですね。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか