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これだけ労働時間を短くしても、日本人の疲れがとれない根本的原因

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  • 一橋大・京都大学客員教授 インテグラル取締役 京大経営管理大学院客員教授

    「体の疲れ」と「頭の疲れ」があります。仕事の疲れの殆どが「頭の疲れ」です。これは、勤務時間を短くしても、横になって休んでも癒えません。「頭の疲れ」は、案外、ゆっくりと長く走ると頭の疲れはスッキリします。


  • 精神科医

    健康とはバランスですからデスクワークによる静的疲労には運動が有効ですし、体を酷使するような動的疲労には休養が有効ですし、人混み疲れであれば1人の時間が有効ですし、やりたくもないことをする心の疲れにはやりたいことをするのが有効です。要するに後味に着目して自分で自分を大切にすれば良い訳ですね

    逆に自分を奴隷扱いして無理を続けているとやがて病気や怪我で動けなくなり、心身のバランスが半強制的に整えられることになります。あまりに自分を蔑ろにした場合は、無理のできない状態にまでしか回復しないというセイフティーモードとなりますね。そうならないためにも、自分で自分を大切にしたいものです。


  • 株式会社55634 代表取締役 / ブランドディレクター / TOWTOWMI.JP編集長

    ストレスの対価が給与だと思っている人に、ときどき出くわします。長時間はたらき、疲れた分だけ、もらえるはずだと。

    クリエイティブな仕事に携わっていると、成果で判断されるので「かかった時間」は関係ありません。残酷なまでに、成果が問われます。

    その成果を出すために、ときにはプールで泳ぎながらアイデアを考えたりすることもありますが、この話をすると「え!プール?それは働いてるって言えるの?」と言われます。

    この意識のズレが、疲労感を生む原因になっていることが多いと感じます。仕事で成果を求められるほど、働き方や時間の問題ではなくなるし、ストレスの対価なんて発想にはなりません。

    疲労感も「成果を出せた」という、心地よい疲労感に変わると思います。


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