京都府は独自に福祉職のスキルアップを目指す動きが活発だ。学び続ける、プロフェッショナルな職業としていく、という視点が中長期的に見れば保育士の社会的地位と待遇の改善を生む。こうした動きが各地で広まることを期待する。
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