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【インタビュー】サイズで世の中を便利に!実物大表示アプリ「scale post」を開発したヒナタデザインの挑戦

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    日々、着用する洋服や装飾品。家具や家電。住宅やオフィス空間。私たちが生活する上で、サイズは重要なファクターだ。サイズのミスマッチは、企業にとっても消費者にとっても避けたいこと。しかし、ECサイトで正確なサイズ表示や着用感などの記載を工夫しても、結局は実物を当てはめてみなければ納まりは分からない。

    ヒナタデザインは、そうしたサイズにまつわる課題を解決し、企業と消費者をスムーズに繋ぐサービス「scale post」を提供している。このビジネスモデルは大手企業から注目され、家電小売大手のビックカメラ、IT企業のJBグループ(JBCCホールディングス株式会社及び事業会社の総称)などとの協業が進んでいる。

    ヒナタデザインの創業者である大谷氏に、「scale post」事業について、そしてサイズを軸とした未来の構想について、話を伺った。


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