一流大学20校に合格、米スーパー高校生が書いたエッセー全文
コメント
注目のコメント
アメリカの入試に肯定的なコメントが結構みられるけど、まぁ正直なところ、こちらでは受かるためのエッセイを書くために大いなる無駄な努力をさせてよくないよね、という意見も多いと思う(この学生さんがどうとかではなくて、全体の制度の問題として)。日本の入試にもいろいろ問題点があると思うけど、どちらが良いのかはあんまり明らかじゃないようなきがする。
米国の大学は入るのは簡単、、、という話がありますが、全くそんなことはありません。
以前もコメントしましたが(①)、「入るのも大変、コースワークも大変」です。高校の成績が最高点にないとスタート地点にも立てないず、しかも名門私立にレガシー(親が出身校である、寄付をしているなど)なしで入るのは本当に大変です。②の記事をみると、彼の凄さがよくわかります。
①ハーバード大学合格率、過去最も低い4.6%に
https://newspicks.com/news/2923141
②一流大学20校に合格、2800万円もの奨学金を得た米高校生
https://newspicks.com/news/2981186
③英語の原文はこちら
http://bit.ly/2r0fFUq高校生の頃の私にこれは書けない
素直に凄いと思う
特にこれ
>>私が政治に夢中になり始めた日だ。つつましい出自の黒人男性が大統領の地位にまで登りつめられたことに、私は刺激された。
個人の気持ち、体験が活き活きしてる文は、読んでいるこっちも心動かされる