新着Pick
243Picks
シェアする
pick
Pick に失敗しました

人気 Picker
記事にもある「5号機問題」は業界に大きな打撃となり、淘汰が進みました。今回の出玉を2/3にする規制はその時以来の大激震となるか、どこかで骨抜きになりそうかのスタディをやりましたが、やはり結構なインパクトがあるようですね。
一方でパチンコ・パチスロ台の単価は、ゲーム性の向上で上がり続けています。ホールとしては「流行っている台を入れる」ことが唯一最大の集客手段なので、多少高くても導入すると言われてきましたが、流石に資金繰りが厳しくなると入れ替える資金もなく、集客できず、という負のスパイラルに陥ります
パチンコ業界は設備投資(新機種の導入など)が必要で、かつ意外に金融機関(三菱以外)が貸し込んでいるケースが多くて、過剰債務が問題になることが多いというのが、何件かこの業界企業の再生に取り組んだことがある僕の経験だ。経営者の出自は韓国・台湾だけでなく北朝鮮もあることから、審査は慎重にやっているはずなのだが、現金商売であるという強みがあり、意外に日々の資金繰りには窮さない(もっとも、現金商売であるゆえに不正も起きやすい・・細かいことは書かない)。融資が約定通り返済できなくても、担保もあることだし取り敢えずリスケで対処する、というのがこれまでの金融機関の対応で、ゆえにしぶとく生き残っているものと理解している。本当は地方の街道沿いの不動産価格は下落し担保割れしているだろうに、抜本的にメスが入ることはあまりない。
執筆を担当しました。

今回の「こうして企業は倒産する」はトレンド解説として、「パチンコ業界」にフォーカスを当てました。

日本人の身近な娯楽の一つとして、すっかり根付いているパチンコホール。

足元で倒産が増加しているわけではないのですが、今年度ひそかに注目しているセクターの一つです(「出版」と「シェアハウス」も)。

パチンコホールの倒産が今後増えかねない、と予測する背景にあるものとは…。

続きはぜひ記事本文をご覧下さい!
2014年度→2016年度で約1.8兆円の市場規模縮小というのは、なかなか強烈。
そして、そもそも20兆円という市場規模自体も、トヨタの世界全体での売上が28兆円、日本向けは7兆円ほどという数値から考えると、極めて大きい産業であることも伺える。
パチンコ・パチスロ産業が20兆円もあると知って、その規模感に驚いたこともそうですが、ここは典型的な規制産業。規制で縮小していけば、その恩恵はスマホゲームにでも流れていくのでしょうか。
1社平均売上83億円。
ネットで軽く見てみると1社3ホール弱持っているんで1ホール平均年間28億円。月2億円以上1ホールあたりで稼いでるんですね。これはすごい。

ブラジルはギャンブル禁止なんですが、街中に堂々とポーカー場があります。あまりにも堂々としているのでさすがに違法行為はしてないと思うんですが、ひとの出入りもあんまりないんでどうなっているのか気になっています。

今度潜入してこようと思います。いや、大して危ないことはないはず。
昨日パチンコホールの全国組織である全日遊連が高射幸性パチスロ機設置比率について自主規制を決議したとも報じられています。
http://bit.ly/2HrbX09
内容は「各店舗の回胴式遊技機における高射幸性機の設置比率を、2019年1月31日までに設置台数の15%以下、2020年1月31日までに5%以下、2021年1月31日までに0%とする」とのこと。これまで対応が進んでいないところも今後は設備投資が必要になりそうです。

Igarashi Takumiさんのコメントを拝見して近所のパチンコ屋さんのことを考えておりました。私が小さい頃はパチンコでしたが、今はカラオケとネットカフェのお店になっています。大学が近くにあるため、若い人の集客が見込めるからだと思います。ただ、他の閉店したパチンコ屋を考えてみると、お店を閉めたままになっているところも少なくないなと感じます。Igarashi Takumiさんの仰る通り、他に転換するというのはなかなか難しそうです。

また、辻 高広さんの仰る通り地方だと昼間から車が沢山とまっていています。ただ、以前よりは明らかに減っていますね。スマホやインターネットのおかげで地方の娯楽も変化しているように思います。私より少し上の先輩の世代だとパチンコ好きな方もいらっしゃいますが、同世代や私以上に若い世代となるとパチンコに行くという話題を聞いたことがありません。

本記事に関する規制の変化と共に、地方では人口減少、不動産価格の下落に加えて、娯楽の多様化もありますし、業界自体に新たな変化がないと現状のままではなかなか明るい見通しは立てられないのではないかと感じます。
地域、首都圏問わず、朝から行列を成すコア顧客がいる業界。二極化、スマホゲームとの異業種競争が加速していると理解すれば、勝ち組は超安泰でインバウンドも取り込み、コミュニケーション投資も進み一段成長。一方で、苦戦組は市場退出、再編を迫られるかもしれませんね。
2014年度は21兆3375億円、2015年度は20兆6148億円、2016年度は19兆5435億円と、年々減少幅が拡大しており、2年連続の減少、前年度比5.2%減となった。
背景には、長年にわたって強化されてきた規制の流れがある。パチンコ・パチスロ機は、心理的にギャンブルにのめり込む「射幸性」を抑えた機種へと、その仕様変更を余儀なくされてきたからだ。
『日銭商売の代表格であるパチンコホールは、他の業種に比べて、そもそも倒産リスクはそれほど高くない』
行ってないから外野ですが、そうなんですかね?
以前関わった事のあるパチンコ台を含む業界は間違いなくハイリスク/ハイリターン。
新規の台が当たればボロ儲け。企画が外れればあっと言う間に生産調整の地獄が待っている。新規台の開発はコードネームで、超マル秘扱い。 ホールも同じでは。。。
この連載について
信用調査のプロである帝国データバンクの記者たちが、NewsPicksだけでお送りするオリジナル倒産連載。話題の倒産を追う「倒産ルポ」、マクロの倒産動向の解説、最新の産業トレンド、独自の特別企画レポートなどを毎週木曜日にお届けします。