後輩の話は「聞く」のでなく「訊く」のが大事、その違いは何か
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注目のコメント
そもそも失敗と成功ならば、日本だと当事者も周りも多くが失敗に目が行く国民性なので、ホントに意識して成長を見るようにしないとできないこと。成長を見るにはその時点での変化を見なければならなくて、変化を見るにはその前から何ができてて何ができてないとか、できてる頻度や精度なんかも明確にしてないと変化という形で成長を見出すことはできない。失敗を見るほうが楽だし、こういう手間も時間もかかることをするためにはエネルギー必要。簡単ではないよ。
リーダーには「受信力」。
まさにその通りかと。
世代や性別が違うと、
自身との価値観のギャップに臆病になって
ついつい自ら受信の窓を閉ざしてしまう
上司の方々をよく見かけます。
勿体無いですね。
自身とチームの改善、
進化のためにも、
胸襟を開いて
大きな心で広く眺めて、
敏感に受信したいものです。
やたらに過敏に反応を返す必要はありません。
敏感に、受け取る、ことを大切に。いい記事
私も今まさに教育係としてあれこれ世話をやいている
賢い子が入ってくれたおかげで、?!となることはない
しかし自分がこの2年でなぜ、と思わなくなったことを質問してくれるのはとても新鮮
その時も、そういうものだよ、とは決して言わないように心がけてます。