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FFG、十八銀統合認めず 公取委、25日にも決定

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    東洋大学 教授

    何度もコメント申し上げたように、県内シェア=市場シェアという発想は古い。97年の店舗規制緩和で、地銀に県境はもはや存在しない。
    法解釈や運用で統合不可というなら、早急に法改正が必要。


  • 週2回の健康運動ZUTTOWAKAI CEO

    たとえば、わたしの実家がある長崎・南島原市内の金融機関は…

    十八銀行
    親和銀行(既にFFG入り)
    ゆうちょ銀行
    長崎銀行(第二地銀)
    JAバンク

    …という感じ。もしも、十八銀行がFFG入りしていたら、地元企業が融資を相談する先はFFG系以外だと長崎銀行のみ。ゆうちょ銀行やJAバンクは一般企業には基本、融資しませんよね?

    もし、FFGに融資を断られたらなかなか大変そうです。

    「県内シェアは意味がない」というのは(東京など大都市でお仕事をなさる皆さんの)地方中小企業を無視した暴論では?

    今後、FFG以外の地銀が十八銀行との統合を目指すのではないでしょうか。FFGのライバルからしたらチャンスな訳ですから。


  • 金融系システムエンジニア

    FFGはすでに長崎の地銀と合併しており、十八銀行と「統合すれば長崎県での企業向け融資シェアが約7割となり、融資先の金融取引に悪影響を与える」とのこと。
    長崎という一地方に限定してのシェアって、それほど重要なのでしょうか。

    また、GoogleやMicrosoftに対する欧州の独占禁止法での罰金でも感じましたが、企業努力でシェアを握ること自体が法律で禁止されていることには、少し疑問を感じます。

    もちろん、独占状態にあることで競争が起こらなくなり、それが消費者の不利益になりがちということには異論はありません。
    (自身にも答えがあるのではなく、難しい問題だと感じています。)


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