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「日本仮想通貨交換業協会」が正式発足、ルール整備で信頼回復を目指す

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  • 株式会社bitFlyer Blockchain Co-Founder/CEO

    仮想通貨交換業協会として初の臨時社員総会及び理事会、そして記者会見が昨日終了しました。仮想通貨交換業者が一堂に会し、業界として思いを一つとしたことは業界の健全な発展にとってきわめて意義深く大切な一歩だと考えております。

    日本における当協会の活動が世界の規範となり、健全な発展を目指す動きが世界に拡がっていくよう、真摯に取り組んで参りたいと思います。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    日本仮想通貨交換業協会の設立。あくまで業登録が完了した企業の参加のため、コインチェック/マネックスは入っていない。あとは記事にもあるようにテックビューロが来られていないのは気になる。

    <追記>山口さん、有難う御座います!修正しました!<追記終>


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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    法律でガチガチに規制するより業界自らがルールを作って柔軟な取引環境を整える方が業界の発展のために良い、といった建前で立ち上げられる我が国の様々な「自主規制」団体。自主規制団体と言いながら実際は監督官庁の意向を受けて活動しているのが多くの団体の実態なんじゃないのかな・・・
    規制するなら、業界の発展を阻害しないことも含め、当局が責任を持ってルールを決め、やって良いこと、やってはいけないことを明示すべきであるように思います。そうすれば、規制の結果は全て規制当局の責任です。
    自主規制団体は規制当局の責任の隠れ蓑になる可能性がありますし、「予算規模もそれなりに大きくなる」となればそこに旨味を感じる人が出て来るかもしれません。自主規制団体のポストの顔触れが当初の参加会社で固定され、先行各社の思惑が後進のイノベーションの芽を摘むことだってありそうです。自主規制というと民間尊重のように見えますが、恣意性が高く複雑な我が国の規制の温床の一つになっているような気がしないでもありません。
    自主規制団体設置のプラス面に重きが置かれた記事ですが、自主規制団体を通じて業界をコントロールする我が国の仕組みには、功罪両面あることを承知しておく必要があるように思います。


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