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日経平均は続落、米ハイテク株安と為替の円安とが綱引き

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    日経平均株価は続落、TOPIXは4営業日ぶり反落。東証1部騰落銘柄数は値上がり955/値下がり1,035と売り優勢。業種別では上昇16業種/下落17業種。保険業、銀行業、鉄鋼、海運業、証券商品先物が高く、精密機器、水産・農林業、倉庫運輸関連、食料品、鉱業が安い。東証1部売買高は13.4億株。東証1部売買代金は2.1兆円と15営業日連続で2兆円超。

    為替、ドル円は朝方から午前、午後にかけて107.7-107.9円のレンジでのもみ合いに終始。

    日経平均は寄り付き22,157.88円、前日比-4.36円。前場寄り直後は上昇、一時プラス転換し、日中高値22,204.86円(9:09)。その後は下落に転じ、再びマイナス圏へ。以降は後場大引けにかkて概ね22,080-22,130円のレンジでもみ合い。後場終盤に日中安値22,065.52円(14:28)。終値は22,088.04円、前日比-74.20円。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    日経平均-0.33%、TOPIX-0.02%、マザーズ+0.11%、REIT+0.39%。
    寄り直後は一時プラスになったがその後はどちらかというと下げ基調。ただ日中値幅は150円程度でそこまで大きくない。
    業種別には、下げているのは精密・水産農林・食料品・倉庫運輸関連といったところでディフェンシブなところ中心という印象。金曜日は信越に対して粘ったSUMCOは、今日は-2.22%(信越は変わらず)。あとはアルプス-2.31%、村田-1.27%などテック系の下落が多少継続しているが、TELは+0.20%といった具合で、企業によって違う。


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