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ウォルマート:フリップカート経営権取得近い、約1.3兆円か-関係者

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    リブライトパートナーズ 代表パートナー

    インド最大のテックスタートアップのエグジットがいよいよ佳境との報道。インドではリークが日常茶飯事、本件はこのところかなり繰り返しリークが出ていますので、おそらく事実に近いのでしょう。

    直近ラウンドの企業評価は11.6Bですから、2倍近い評価の2兆円強でもって過半数をウォルマートは取りに行くとなります。
    既存株主からの買取がメインですが、無論今後莫大な投資が継続的に必要となります。ウォルマートとしては思い切った買収だと思います。

    仕上がりのシェアによりますが、仮に6割くらいであったなら引き続き独立系に近い企業としてゴーイングコンサーンしたうえで上場を狙うなどのシナリオもあるでしょう。いずれにせよ世界最大のリテール企業ウォルマートと言えども将来投資は生半可ではありません。成長活路を新興国でかつEコマースに見出すという強い決意表明とも言えます。

    不可解なのはソフトバンク。ソフトバンクの投資スタイルはグロース市場に超長期でベットする事で卓越したリターンを狙うというもの。報道が正しいとするならわずか1年程度、2x を切るリターンで本案件から降りるという事になり、今までのスタイルとは異なります。最近お熱のコアテク投資に重点がシフトしているとはいえ、グロースマーケットベットも引き続き旗を降ろしていないはずにて、結果に要注目です。


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    Thirdverse、フィナンシェ 代表取締役CEO / ファウンダー

    本当かな?!ソフトバンク的にインドのEコマースを諦めるってあり得ない気がするけど

    タイガー・グローバルが持ち分20%のほぼ全てを手放し、ソフトバンクグループも持ち分20%強のかなりの部分を売却する見通し。ウォルマートは株式の60-80%を最終的に保有する可能性が高く、同社の企業価値は約200億ドル相当。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    『ソフトバンクもかなりの持ち分を売却する見通し』という記載が気になる。
    Ishidaさんが張っているリンクがソフトバンク出資当時のPickだが、そこでの蛯原さんのコメントを見ると、バリュエーションは116億ドル。本報道だと今回は120億ドルのバリュエーションとなっている。
    あとは、元々投資していたSnapDealが劣勢だったためのディールというのもあったと思う。そのなかでSnapDealをどうしていくのか。


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