「誰にも負けない」成績トップのファンドマネージャーが銀行を辞めた理由――水野司(事業経営/幼児教育・訪問看護) - リクナビNEXTジャーナル
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大手信託銀行で10年以上にわたって、ファンドマネージャーとして高い運用成績をあげながら、幼児教育と訪問看護という異分野で起業。これまでとは無縁の分野に、果敢に挑戦をしているのが、株式会社えんパートナーズの水野司さんです。
彼の挑戦をかきたてるものは一体何だったのか? 安定した職を離れ、起業に踏み切る時に不安はなかったのか? 全2回の記事で迫っていきます。第1回目となる今回は、銀行を辞めた背景と、起業に踏み切るに至った「想い」に迫ります。一つの生き方として参考になる事例ですね。
そもそもファンドマネージャーが日系の信託銀行でなければやめてたかどうか、という点が興味深かった。
そして3つの事業を同時に立ち上げるというポートフォリオ感覚。99%の人が一つのことに専心しないとうまく行かない、というかもしれませんが、立ち上げ方や事業エリアの関係では必ずしもそうではないと思います。多動こそリスクヘッジだったりしますよね。
まあ本来は水野さんの知見を言語化して周りにも共有できた方が良かったんだろうけどwただそんなことやるために仕事してるわけじゃないだろうし、水野さんみたいな考え方の人好きだ。