元ソニー女子"私は限界を感じたことない" - 目標はアカデミー賞の女性起業家
コメント
注目のコメント
超注目。映画を見る→関わるに変化させる可能性。
技術がどんなシーンで活用されるか、想像しやすい。
まずエンタメで評価を受け、さらに難病の方の助けになるツールまで広げる。ビジョナリーです。
お茶大の後輩、というのも嬉しい。筋ジストロフィーやALS(筋萎縮性側索硬化症)の患者さんは瞼だけは動かせるんでしたっけね。
こういうテクノロジーでそういう人たちに生きる希望与えられると良いとは思いました。
「ブラックジャックによろしく」は私も読みましたが、スーパーdoctorが出てきて難手術を解決、というより、医療倫理がメインテーゼにされていて主人公が大いに思い惑う描写が確かに迫力あった。
今は「医龍」を読んでいるがこちらも面白い。
「白い巨塔」でもあったが、大学病院の医局ってのは本当に酷いところなんだなあと読んでいて思った。