東京入管、腹痛男性を診療させず 20時間「容態観察」、病状急変

コメント

注目のコメント

• 佐々木 健吾

  ディレクター

  ・2018年04月23日

  どんなやりとりがあったのか詳しく知りたいです。自分にもし外国で同じことがあったらと考えると、トルコ人男性の不安と恐怖は相当なものだったと思います。
• 川田 浩之

  中東　出羽守 エネルギー関連

  ・2018年04月23日

  朝から何となく寒気と腹痛があってただの風邪だと思ってカレー食ったら治ると信じてカレー食ってそんで夜中電話会議して家帰ってそれでも痛くて寝られず明け方病院に駆け込んだけど壮絶な手違いで何故か研修医と間違えられて暫く診てもらえなくて診てもらえた頃には意識失いそうなほど痛くて結局破裂してて腹膜炎までいって緊急手術となったのはもう三年前か。
  
  後輩達には、「右脇腹が痛くなったらすぐに病院へ」と伝えています。
• takano tsuyoshi

  IT系

  ・2018年04月23日

  国を守ることと診療を受けさせないことがどう繋がっていてそれは妥当なのか、自分には判断できないけど、改善する方法があるのなら改善しなくちゃいけないと思う。
  その為にお金が必要なら税金が少し上乗せされたって自分は構わない。
  疑わしい外国人なら見殺しにされても文句はないだろうって考えは怖すぎる。
  自分が外国に行ってそういう扱いを受けても、その国の人を守るためなら仕方ないって思えるんだろうか。