もっと誠実な自分に変わる方法
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言っていることは正論です。
ただ、会社の人間関係で「うつ病」になった自分からいうと、その手法は「破壊的な」手法になりうるのです。
ときとして、誰もが正論と思っていることでも自らの価値観と合わない時、受けた側には正論ではなく、ただの批判でしかなくなる。
まずは互いのルールとして、言いたくなる相手の価値観とか世界観を理解し、最大限の敬意を示すこと。
それから、相手のいいところとか役に立ったところを言おうとしているひとへの貢献で賞賛する。
それから、この話が始まる。
この順番を間違えると、この話は「あなたのルール」でしょ、私は従うことはないですで終わってしまう。
コーチング的なフィードバックがあって、初めてこの指摘が相手に響く。「誠実」だとちょっと堅い響きですよね。「信頼」かな。
娘が中学生の時に私のお財布からこっそり一万円を抜いていたことがありました。セブンティーンっていう雑誌を買いたかったそうです。
なぜ言わなかったのかを聞いたら「ママは絶対にダメって言うから」
厳しすぎると言わなくなる、
どうしても止められなくて間違って隠したくなる。
それからはダメの一言で済ませないように親として気持ちを受け止めることまた伝えることを改めて学びました。
自分を含め人は弱いですから、
結果も大切ですが失敗を積み重ねると"プロセス"
何故そう思うのかかから始まるコミュニケーションの大切さが必要であると親子間で学びました(^^)Nagao さんとおなじく、沖縄来たらいいさーと思ってしまった。。。
夫の空手の師範はメキシコに長くいたので、
とても真面目で純粋な青年が
「師範、もし相手が拳銃で向かってきた場合はどうしたら?!」
と尋ねられて、
「馬鹿、お前走って逃げろ」
と答えてました笑
自分に誠実なのがいちばん!