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家電王者ヤマダが犯した「戦略ミス」の謎 - 関わりの薄い分野に新規参入

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  • プレゼン工房 個人

    ヤマダ電機の住宅デザインは完全に「男の左脳感覚」ですね。実は初期の頃当方に住宅パース制作の依頼があったので気にはしていました。依頼の電話の主はヤマダ電機の女性だった。その後依頼は却下されたのでしょう。
    「左脳感覚と右脳感覚」長い文章ですが、よろしかったらご覧下さい。
    http://sato012.hatenablog.com/entry/2017/01/22/093701
    「家を建てるぞ」と決めるのはその家のご主人かもしれませんが、では情報誌などでどの物件にするかを決めるのは奥さんや娘さんでしょう。
    これは住宅会社の営業マンなら当然知っている筈ですが、多くの中小の工務店?などは売れ筋の女性感覚ではなく、自分の好みでデザインを考えてしまう。その結果売れずに値下げ処分をして売り上げを減らしてしまう。
    土建業界にありがちな「おっさん感覚」ですね。
    これから売れる住宅デザインは、「女性のハートを掴むデザイン」は間違いないと思います。
    ましてやこれから住宅が売れなくなる時代です。
    ヤマダ電機は商品デザインの方向を間違えていると思いますね。


  • 大学非常勤講師、銀行系シンクタンク エコノミスト

    勝てば官軍、負ければ賊軍。ほとんどの日本企業は選択と集中で得意分野にリソースを集中して負けています。
    多くの日本人の問題点は、負けた時にどこで撤退するか決めずに戦争を始め、ズルズルと泥沼にはまること。なんせ、終戦を決める御前会議の直前まで軍部は負けを認めていなかった国ですから。
    戦略にミスはつきもの。ミスをしたらどう処理するかが肝要。
    ユニクロの柳井氏の「一勝九敗」を熟読しましょう。


  • なし

    関わりの薄さよりも、記事の内容の薄さが問題


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