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知らないと損する「税還付」の意外な費目 - 医療費、住宅ローン、ふるさと納税

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注目のコメント

  • 相続専門の税理士法人

    給与所得者(=会社員、公務員)に向けた記事ですね。

    医療費、住宅ローン、ふるさと納税に関しては制度をちゃんと調べたり出来る人なら当然知ってるよ!という話かもしれませんが、ちょこっとだけ書かれている家族の社会保険についてはもしかしたら見逃している人がいるかも。

    学生や専業主婦(夫)などの扶養親族に係る社会保険を扶養者が支払ったら所得計算上控除することができます。
    離れてくらして仕送りしている大学生の子の分でも大丈夫です。

    なお、「誰が払ったのか?」を明確にするために、扶養者の口座から直接振り込みすることをお勧めします。現金払いだと証拠としては弱いですからね。

    専業主婦(夫)が扶養範囲内で年金をもらっている場合で、社会保険がそこから天引き(特別徴収といいます)は扶養者の所得から控除はできません。
    年金をもらっている本人が自分で払っている、ということが明確ですからね。


    というようなことがこちらの国税庁HPの質疑応答にまとまっています。
    https://www.nta.go.jp/m/taxanswer/1130_qa.htm



    ※以下はほぼ100%国税に対するただの個人的不満です(実話)

    あと、自分で確定申告をするなら

    国税庁HPの確定申告サービスで作成する
    ⇨紙で印刷して郵送で提出する

    という流れが一番手間と費用がかからないのでおススメです。

    個人での電子申告は、
    ・電子証明書の設定@住所地管轄の役所(平日日中)
    ・ICカードリーダーの購入
    ・電子証明書の登録
    専用ソフトインストール
    登録、確認
    ・国税庁HPでの開始手続き

    などなど始めるまでに膨大な手続き&設定と数千円の費用がかかりますが、ここまでやっても
    「申告受け付けたけどうまく処理できなかったから全部やり直して」と言われることがあります。
    お役所仕事なので当然原因を調べたり対処したりはしません。

    「エラーだからやり直せ」と返すだけならWindows95で十分です。AIに駆逐されればいい。


  • a tax office collect

    個人の電子申告は使いにくい、おっしゃる通りだと思います。
    国税庁HPの確定申告サービスで作成してで印刷して郵送で提出するのが一番楽なのは、私が言うべきではないですが、正直その通りだと思います。
    税務署の業務削減の観点では、ぜひ電子申告いただきたいのですが💦

    現状のままでは、やはり普及しないのでしょう。
    勉強します。


  • 立命館大学 公務研究科 教授

    医療費控除は、今年初めて該当するかも、と思います。ふるさと納税は、特に高額年収者には広まってきてるんでしょうか。どうでしょう。


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