もう日本人の出る幕なし？外国人だらけのニセコに見る日本の未来
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注目のコメント
もともとニセコに外資を誘致したのも日本側なので、日系の入る余地なしを嘆くのなら先見の明がなかった我が身を反省し、今後の事業開発の教訓にしてほしい。外国の富裕層は滞在型休暇を好みますが、日本には連泊前提のリゾートが少ないですね。ザ.ヴェールは何度も泊まりましたが、殆どの部屋がゆったりとしたリビングやキッチンのついたコンドミニアム型です。でもサービスはホテル並み。温泉もついています。日本の他のスキーリゾートでの宿泊施設はほとんどが小さい部屋のホテルなので、アパレ.スキーを楽しむ事もできず。外国人富裕層をターゲットにするのなら、いろいろ改善の余地ありかも。
ニセコ今シーズン3回行きましたけど日本人全然いなくてまじ快適。日本のクソ不動産会社とかいなくて快適。このままでええと思いますよー
今年、初めてニセコに行ってきました。
この記事にある通り、ホントに外国人ばっかり。
特に平日は日本人のほうが断然少ない。
夕食時に入ったおしゃれなピザ屋では、店員も全員外国人しかいなくて、日本語が通じない事には衝撃を受けた。
確かに日本の会社が主導したら、ここまで思い切って外国人向けシフトしなかっただろうと思う。
日本企業が運営方法について学ぶことが多い良い事例なんだと思う。
追記
そうそう、この時人生で初めて本気で英語を覚えなきゃと思った。
日本でこういう場所が増えて、もっと英語が身近になっていくといいと思う。
