「2年縛り契約」見直しを 総務省 携帯大手3社に要請へ
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これ毎回思うけど、総務省は頭がおかしいのかな、2年縛りなくしても、値引きの競争に目が向かないと思う。ようは簡単に変えることが出来るようになれば、ユーザーは楽になるかもしれないけど、その分、大手3キャリアの資金的体力が削がれるから割引も少なくなるでしょう。逆に割引を高めて乗り換えを抑止したとしても、MVNOは勝てないし、3社で金額横ばいの値引きにすればいい。また、更新月をなくせば、そのぶん来店や問い合わせが増え、店頭やセンターの対応が来店に応じて接客の質は下がり、ミスも多くなる。業界自体を壊そうとしているように見えるけど一回こけたら、おそらく立て直しできなくなるから、また料金を、違うところで上げざるを得なくなるのでは??
一番楽なのは国が携帯代の補助金でもだして安くしてくれ、税金をこっちに使って欲しい。
メス入れるなら中途半端にやらないでもらいたいですね。結果前より月々は安くなったけど、端末の割引は随分と減ったので乗り換えしづらいよ逆に
注目のコメント
最初の契約の2年縛りは一定の合理性があると思います。
しかし、「更新月」制度はもともと問題があったと思う。
たとえば、「更新月」が過ぎても、過ぎた月数に解約金が比例していき、最大が9000円というような仕組みであるべきでした。
意図的なスイッチングコストづくりは、競争を阻害するといわざるをえない。最低2年、というのはまだわからなくもないのですが、2年経過したらいつでも解約できるようにしてほしい。
契約が2年単位で自動更新されると24か月に1回しか解約料なしで会社を変えられないので、なんか悪意のある感じがしました。私自身は解約料相当払って解除しましたが。3社で暴利をむさぼる。
変われない、変わりたくない。
役所に言われないと変われない。
この構造が日本企業の後進性を表してます。
そら、国内ではいけるのかしれませんが、
そんな事してたら、グローバルに戦えるんですか?