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畑で放課後学童を週2回やっていますが地域の変な大人たちが子供たちの興味をフォローする関係をもっと作れるようにしていきたいなと思います。

ウチの娘は、、、っていきなり親バカですが
生き物がとにかく大好きで親に隠れてゴキブリを飼っていたぐらいなのですが
小学校の校長先生がそれを随分買ってくれていて、捕まえた大物は必ず学校に持って行っていました。
アオダイショウ、コウモリ、昨日はモグラ。その結果、6年生となった彼女は飼育栽培委員長になるとともに、サバイバルクラブを創設し、火起こし、ロープワーク、釣りを実践すると申しています。
ウチは私も大好きで、仕事的にもマッチしていたから良かったですが全くそんなものに興味のない親だったらつい「女の子なのに、、、」って言っちゃったかもしれないし、学校もそんな校長先生でなければ「そんなものもってこないで」と言っていたかもしれません。
そんな時に地域の変な大人の存在は特に重要でしょう。
娘も馴染みの庭師のことを「師匠」と呼んで仕事手伝ったりしています。

少なくとも私が小学生だった時代は児童数も多く(団塊ジュニアw)いちいちそんなことに対応できなかったかもしれませんが、随分と多様性が認められやすい風潮になったなと思います。
思わず「そうそう!」と言いたくなる話。子どものパッションを見極め、そこにちょっとしたサポートをする。すると一気に突き進む。推進力であるパッションをベースにする考え方は強く賛同します。

さて、そのパッション。我が家の娘(2歳)のパッションを5つのポイントで探してみると、、、
「子どもがどんな話題をよく取り上げるか」
→圧倒的にアンパンマン
「子どもが親に言われなくても自分から進んでやること」
→なぜか、ゴミ捨て
「嫌いなことはどんなこと?」
→お着替え、お風呂、オムツ替え、お家に帰ること。

さて、このパッション、どうやって育んでいこうかな…。
介護福祉士や保育士の専門学校でつくった理念と人づくりヴィジョンはまさにここで示されてる非認知能力【「自ら考える力」「コミュニケーション力」「やり抜く力(グリッド)」、「回復力(レジリエンス)」「自制心」「共感力」「協働する力」】を重要視しました。
介護はルーチンワークではなく、本来クリエイティブな仕事。日々、瞬間的に変わる状況に対応できる幅の広さと専門的な知識とコミュニケーション力が必要になります。知識の詰め込み型教育から「思考する教育」へチャレンジしています。
そして、「全ての入り口はパッションです」
教育も仕事も同じですね。全ての始まりはパッションです。
すべての入り口はパッション、だからこそ、学力の前にパッションを持つ力をまずは醸成する。この順番は正しいと腑に落ちました。
今でこそ、生きていくためには、熱量と非認知能力が重要であることがよく分かりますが、自分の学生の頃を振り返ると、”パッション”とは無縁な生活を送っていたなと思います。
とても無駄な時間の使い方をしていました。

しかし、いつどこでどんな体験からパッションを持つようになるかは分かりません。
ちょっとしたきっかけ、経験で誰でも180度変わることができると思っています。
なので、「まずはパッションを持つ力を醸成すること」に関しては、大いに共感できます。

”熱意を注げるものがない”と言っている方は多いですが、誰にでも何かあると思っています。
パッション。情熱を注げるもの、と聞くとややハードルが高いが、軽やかにパッションを捉えたい。

個々にパッションを感じるものが異なるので、挑戦することや見るものがバラエティに富ませ選択肢の幅を増やす。また見つけるための自由な時間を多く提供するのも周囲の役割だと感じる。
とても共感できる内容です。すべての入り口はパッション、すべての入り口は好奇心です。

そこに加え、私はSATの数学が満点でなくとも、スタンフォードに行かなくてもいいと思います。そこを意識すると親は焦ります。パッションを育て、非認知能力を育てれば、あとはどの方向にでもいいので伸びて行って欲しい、と思います。
パッションが見つかりそこに没頭する。そしてそのパッションを通じて「自信」を獲得できるところまでこどもたちをサポートできると、その一連の経験からグロースマインドセット(経験や努力によって自分を成長させられるというものの見方)が身に付き、他の分野にも生かせるようになります。

我々の教室でも、能力がつき「自信」を得たこどもたちの目は本当にキラキラ輝いています!
https://shikyoiku.net/3619
日本発達心理学会の全国大会でも非認知能力のセッションができるなど、注目を浴びつつあるようです。

http://www.jsdp.jp/jsdp2018/
http://www.jsdp.jp/jsdp2018/data/files/jsdp2018program.pdf
すべての入り口はパッション(情熱)。

私も二人の子供がパッション溢れることを願う。

ボーク重子氏が娘さんとどんな会話をして、どんなテレビを見て、育てていたのかも気になります。

ぜひインタビューお願いします!

STAY GOLD!!
この連載について
独自の視点と卓越した才能を持ち、さまざまな分野の最前線で活躍するトップランナーたち。これらのイノベーターたちは今、何に注目し、何に挑んでいるのか。毎週2人のイノベーターたちに、さまざまなテーマで大いに語ってもらう対談企画。