國枝さんの「WABARA」の挑戦。買う人まで考える生産者のあり方という意味では、普遍的だと思います。 ================== 「本来生産者は、自分たちが何を目標にして生産し、どういった顧客に届けるか。そのために価格をいくらに設定するかの目標や指針があるはず。でもいまのままでは“つくったら終わり”。どんな人が買ってくれるかが見えていないんですよね」と健一さん。
そんなバラがあるんだ!というかできたんだ!
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