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福田氏、セクハラ疑惑改めて否定 「全体をみれば分かるはず」

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  • IoTベンチャー企業 プラットフォームプロジェクトマネージャー

    私は熊谷千葉市長の「(公職に当たるものが)女性記者と二人で会食した時点でアウト」と言うのが、一番すっきりした。
    国を動かすべき、政治家や経営者たちが、いつセクハラで訴えられてもおかしくない状況を、ずっと常態化していること。そして、それを政治に利用される状況を、そこら中に放置していることに、不安を感じます。色男自慢をしている経営者とか、今だに多い。特に、バブル入社世代以前の年齢の方達。


  • 渋谷リヒト法律事務所 弁護士

    以下、複数のメディア関係者から聞いた話です。

    財務省事務次官に直接話が聞けるとなったら、記者は何が何でも行きます。そこでネタが得られるかもしれない、他社に出し抜かれるかもしれないことはさることながら、断って機嫌を損ねたら、今後の取材にも影響します。

    一方、メディア側も、自社だけ不利益を受けかねないため、なかなか報道に踏み切れない。

    コメント欄は、テレ朝攻撃が多いですが、このような取材の方法、記者クラブの体質が問題であり、これはテレ朝だけの問題ではありません。

    もっとも、メディア側も、この程度で騒いでいたらきりがない、という認識があったかもしれません。それほどセクハラははびこっています。
    女好きの官僚には女性記者を担当させることなんて、当たり前ようです。

    追記)もともと、今回新潮の記事になった女性記者は、違う局の女性記者ではないか、という噂もありました。福田氏が、いろんな局の女性記者に同じようなことをしていたことは、業界では有名な話だったようです。
    このことからも、テレ朝とこの女性記者だけの問題ではなく、メディア全体、取材のあり方、そして業界のセクハラに対する認識の低さが問題であるといえます。
    もちろん、セクハラする側が最も問題ですが。


  • FXトレーダー、投資スクール運営 校長

    ほとんどのメディアが、敢えて若い女性記者を使って取材させている。
    女性としての魅力を使い、本音を引き出す効果を期待して送り出している。
    メディア側もセクハラではないかと言いたい。


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