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UBSとクレディ・スイス、バックオフィスのコスト共有模索-関係者

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    東洋大学 教授

    バックヤード共有化対象は、コンプラ、決済、トレーディング処理の3領域。
    特にコンプラに関しては、近年の監督上の要請により最もシステム的、組織的な負荷がかかってきた部分だけに、協働を模索している模様。
    このほかにも、証券取引所なども協働候補にあがってきた。

    日本でも、システム共同化は昔から取り組まれているが、持ち株会社傘下でさえ十分に共同化できなかった部分も多く、日本でも関心を集めそう。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    実現すれば良い取り組みだと思う。
    コンプラ・決済・取引処理などの業務は、トレード・セールス業務などに付随するもの。IT投資含めたプロセス構築で生産性が高いことは競争力にもつながるが、「付随してくる」という性質ゆえに競争力が高い≠差別化。
    であるならば、統合して投資額含めて規模を追うことで生産性を上げることは、両行にとっての競争力をあげる(単位コストの削減につながる)という合理性がある。
    とはいえ、「一部」。そして一部を統合すると、統合していない部分とのシステム・プロセス統合などは、かなり面倒ではありそう…


  • ついに同業同士で統合する時代になったのか。。
    裏方には厳しい時代になりそうです。


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