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Microsoft翻訳が新AIアルゴリズムでオフライン化――サードパーティーのデベロッパーも利用可能

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    ㈱ニューロープ CEO / PIIF 准教授 / 純文学小説家

    AIは処理量が多いためスペックの高いオンラインサーバ上で動作させることが一般的なので通信が必要なのですが、最近はユーザーの端末上に乗っけてしまおうというエッジコンピューティングの機運が高まっていて、これはその実例。
    低スペックのCPU/GPUで動作するようにモデル側の血の滲むようなチューニングと、デバイス側の進化とが相まって実用化されてきています。
    これが実用化すると病院や工場みたいな情報的にセンシティブな空間でクローズドなままAIを利用できたり、通信がいらなくなるのでその分高速にレスポンスを返したりといったことが可能になります。
    ユーザー側はあんまり意識できませんが、地味にスマホを大きくアップデートしうるトレンドです。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    本論ではないが、『Microsoftはこのローカルデバイス上のニューラルネット翻訳をHuaweiと共同で昨年から開発を始めたのだという。』という部分が気になった。
    Huaweiの技術力の高さも示しているし、一方でZTEも含めた米国との関係も下記のように気になる中で、米国企業の中国企業との付き合い方に今後どういう影響が出てくるだろう。
    https://newspicks.com/news/2967000


  • Tably株式会社 代表取締役

    Google翻訳との間で良い競争を続け、お互いに進化し続けて欲しい。それにしても、Huaweiとの協業の部分の中身はなんだろう。当初依存していたMate 10やHonor 10のAIコプロセッサの必要性が排除されるまでの関係だったのだろうか。もしくは同等の機能をソフトウェア化するところを協力したのだろうか。

    それにしても、記事冒頭に書かれているように、旅行者にとっては大変重宝する機能。今後は、翻訳以外にも、オフラインでの処理がさらに進むだろう。


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