通勤定期、利用者増に効果 中小鉄道調査、三菱UFJ

コメント

注目のコメント

• 酒井 聡

  ㈱ニューロープ CEO / PIIF 准教授 / 純文学小説家

  ・2018年04月19日

  駅周りに駐車場を整備して車と鉄道の乗り継ぎを推奨するプロジェクトがうまくいっているとのこと。
  通勤客は観光客と比べて格段に単価が高いので、ここを先に取り込むというのはセオリーでしょうね。道路交通渋滞を緩和しつつ環境負荷も減らせて、かつアクセスの悪い物件の価値を上げることにもつながりそう。
  個人的には電車に自転車の積載スペースがほしいですw
• 長井 凜太郎

  大手私鉄の車掌

  ・2018年04月19日

  欧州ではパークアンドライドは定着してます。なぜなら、環境負荷低減のため。一般的には遠方自宅から都心から少し離れた郊外にある駐車場に停めてそこから都心まで鉄道というケースが多かったはずです。
  しかし、大手鉄道会社にもいえることですが、パークアンドライド整備にはやはり行政の協力が必須です。
  今は訪日客が多いのでアテそこから得られる交流人口収益に期待出来ますが、中長期的に見てやはり通勤顧客、定住人口の増加は鉄道会社には必要です。
  むしろ、パークアンドライドをより一層進めてコンパクトシティ形成に近付けても良いですね。
• 福江 孝史

  ふくえもん（.me） fukuemon.me

  ・2018年04月19日

  >観光客より通勤定期の客を増やすことが利用者増に効果的―。
  
  え、そりゃそうだ。
  飲食店だって一見さんを増やすより常連客増やしたほうが経営にはプラスだし。