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作業時間を劇的に改善、高性能カメラとAIでひび割れ点検 (1/2)

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注目のコメント

  • セメントメーカー 研究員

    これ、コンクリート新聞とかの業界紙でも話題になってました。
    0.05mmは目視確認できるギリギリのラインですが、この検出率が100%とはすごい!
    (ちなみに私が持っているクラックスケールの最小幅は0.1mmで耐久性上の問題となり得るのは0.2mm程度が目安。とても細いひび割れです。)
    暗所や曲面にも対応できるとのことなので、トンネルや下部構造に使える。これが実に大きい!
    将来的には、定点画像の比較からひび割れが発生する前のひずみや応力の分布まで出せればひび割れが発生する前の予防保全にも使えるので威力倍増です。
    (スプレーなどでランダムなマーキングをつけて時間経過毎の移動距離を初期長さで割ればひずみ分布が出るイメージ)

    【ご参考】
    以前の報道はこちらなど
    https://newspicks.com/news/2938511/
    インフラ劣化とテクノロジーについてはこちらも良記事です
    https://newspicks.com/news/2959665/


  • U of Michigan 教授 (機械工学), 副学科長

    名前が。。。


  • ŌGIRI☆倶楽部 見習い/ BtoB企業 製品担当課長

    名前が。。。⑵


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