「テラスマイル」はIT活用とデータ分析で農家を支援し、農業経営を変える(ICC FUKUOKA 2018)【動画版】
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注目のコメント
アグリテックはこれから戦国時代。群雄割拠からの信長・秀吉・家康の歴史が繰り返されるのか。それとも、鉄砲のような魔法が外国から到来して形成が一気に変わるのか。
その渦中にいる一経営者として、リセットボタンの利かないしびれる数年間が始まりそうです。今年は、RightARM出荷予測を色々な品目・地域でも使える機能にすべく、実証頑張ります。
RightARM経営管理で農業経営者と共にしっかり収益を上げます。
>Shinji Nさん 宮崎面白いこと始まります!
>齋藤さん 感想ありがとうございます。現場型なので”コンサルと手離れ”、”個別対応とスケール”の狭間でもがいていますが、7年経って大分体系化されてきました。農業は人と人、これが面白くもあり、難しいところでもありますね。
>蔵田さん
講義ではありがとうございました。出口での苦しみと向き合うこと大切です。契約出荷を当面は推進していきますが、周りの環境変化が速いこともあり、スマートではない部分も多いです。
>佐川さん
ご無沙汰してます。pickありがとうございます。
>栗田さん
来週、お会いできるの楽しみにしています!後でゆっくり拝見させていただきます。
(追記)
拝見しました。
スタートアップにおいて、現状をよく理解し、対応するための十分なアプローチをしていると感じました。また、気象条件、地温などのビックデータ解析技術が確立できれば、アドバイスも含めて有意義なシステムになりうると感じました。
地域(集落)営農はこれから多くなってくると思います。
意外にも地域営農の場合、これ!という作物をあまり理解せず生産するところが多いようです。そういったところに、提案を含めて提示できるようになると、間口は広がるのかな?とは所感として思いました。
最近、様々な農業関係の参入企業の話を見聞きますが、生駒さんのように「現状に則したシステム」というのとはかけ離れている部分を感じていて、一端の農家が導入のしづらい所が多いとみています。
是非頑張ってください。