Amazonが容量わずか2MBの軽量版インターネットブラウザ、その名も「Internet」をリリース
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Webサービスプロバイダーからするとまた対応しなきゃいけないブラウザが...って考えるのはナンセンスなんすかね?笑
スマートスピーカーの文脈で読み取るのが正しいのかな。
「Internetでxx調べて」
でも、音声情報だったら、エコーから拾えるのに、ブラウザまで囲いこむのはなんの意図なんだろうか。
文字検索の履歴が欲しいのかな。
5GによるWeb回帰が起こって、ブラウザを持っていると...とかかな。
うーむ、わからん。
注目のコメント
ちなーみに、アポロを月まで送ったソフトウェアはたったの72KBでした。
72KBでナビゲーションからオートパイロットまで。まさに神。ソースコードがgithubで公開されています。
https://github.com/chrislgarry/Apollo-11これはまた随分と大胆なネーミングをしましたね笑
まあしかし、インターネットビジネスの覇者を目指すのであれば、その入口であるところのブラウザ開発を手がけるのは割と自然な流れかなと感じます。
現状は通信帯域が制限される地域向けとのことですが、これだけ大仰な名前をつけるのであればぜひ世界的に展開していってもらいたいですね。これは強気。
他人に教えるとき、「ブラウザ開いて」というと首を傾げられますが、「インターネット開いて」というとスムーズにいきます。
多くの人にとって、プロトコルとかアプリケーションとかいった概念はどうでもよいのです。
「インターネットにつないでブラウザでWEBを見る」ということを、「インターネットをする」と、一つで捉えている。
そういった状況の中、「Internet」という名前のブラウザを出すということは、横取りチックですし、よーやるわと思います。
さすがAmazon。